和歌山県で6月以降の超過勤務が月200時間以上の状態が続いていた県警警視の男性(50歳代)が今月16日、同県海南市の自宅で自殺していた。 過労鬱。警察官も人間、奴隷やロボットじゃない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。