モエレ沼公園

札幌市モエレ沼公園
廃棄物の総量が約270万トンに達した塵捨て場だった。イサム・ノグチが設計し1988年から公園として造成開始、面積はモエレ沼の水面もあわせて1.89km²。南にあるモエレ山は、公園のために人工的に造られた山で標高62m。ズリ山(ボタ山)を除き、人工の山としては日本一高い。

総務省気象庁に「警報の役立ち具合を検証せい」。
このところ「異常気象」とやらが多い所為か「警報」がやたら多くなったと思ってたら、同じ様に感じた役人も居たということか。