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水道

 1653年に完成した玉川上水は全長約43km、標高差は約92mです。こんな緩傾斜と、吸水力の強い関東ローム層を克服して、堰を切った流水が1日で終点迄辿り着いたという水路を完成した当時の技術水準は今から見ても驚嘆に値します。
 世界的には2300年前にセメントを発明して造られた総延長500kmのローマ水道に全然敵いませんが。
 以上を踏まえて日伊の歴史・現状を観ると、興味が尽きません。