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天国と地獄

仏教の地獄
 体を切り裂かれ刻まれて死ぬ。鉄鍋で煮られる。針の山を歩かされ、鉄象に踏み殺される。大釜で煎られる。体が分解されて高熱で焼かれる。口に高熱の鉄を注がれる。飢え渇きに苦しみ、ついには自分の肉まで喰ってしまう。さらに、黒い腹の蛇が罪人を足の甲から喰う。喰われた部分は何度でも再生する。鉄の箱の中に座らされ、杵でつかれてミンチにされる。剣が混ざった激しい風にずたずたにされた後、釜の中で溶けた銅で煮られる。両目に溶けた銅を流し込み、その両目を熱砂ですり減らし、さらに身体の他の部分も同様にすり減らす。是等の責め苦で殺され、又生き返って其れが繰り返される。最大で700京年繰り返される。

仏教の極楽
 衣食住が意のままに得られ調和した気候の世界で心地良い楽の音に包まれて永遠に生きる。

ユダヤ教系の地獄
 火の中で永遠に苦しむ。

ユダヤ教系の天国
 聖書には具体例は示されない。
コーランでは、清涼な微風の吹く豊富な流れの辺 (ほとり) で芳香に満ちた果実が採り放題、男には永遠の処女が配偶者として与えられる。女にどんな男が与えられるかの記述は無い。

 こんな総括をした私にはどんな「総括」が待っているのでしょうか。