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温暖化

 温暖化の犯人がCO2だとする主張の大きな根拠では最近約2000年の平均気温上昇とCO2増加グラフの近似に注目しています。で「北極の氷は溶けて「湖」に変貌し、南極での氷床の溶解は予想を遙かに上回るスピードであることが判明」の記事が出たりしました。其筆者に依ると、最近は北極も南極も氷の量は増えてるとか。

 2015/07/15のCNNに依れば、英ノーサンブリア大学の数学者らが1976年から2008年にかけての太陽磁場の観測結果を分析し、黒点の数の平均値と照合した結果、2030年代には太陽の活動が60%低下するとの予測が出されました。それによれば、モデルの的中率は97%。1900年ごろに訪れた「ミニ氷河期」と同様の現象が起きる可能性があると言います。当時はロンドンのテムズ川が凍るほどの寒さとなりました(本欄2015/11/23にも記述)。ただ、CNNの気象専門家は「太陽周期の予測はハリケーンの予報よりも精度が低いのが現状だ」と強調し、米海洋大気局(NOAA)の研究者も「地球が寒冷化するなら温暖化を心配しなくてもいい、と考えるのは間違い。問題は遥かに複雑だ」と話しています。

 江差の五月は江戸にも無いと謂われた北海道江差で大正初年の群来(くき)を最後に鰊が獲れなくなってから最近迄を見ると、日本近海では海水温の上昇で他の漁業にも影響が出たり、珊瑚等の生物の北限が北上している、異常気象の「頻発」等の現象は確かに有ります。「本当の所は其日になってみなけりゃ解らない」では一寸困るんですけど。