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露助

 「露助」はルースキーから来てるという説が有ります。嫌悪感を以て呼ぶ時に例の爺さんは「ロシア人」とは呼びません。「~助」は persona non grata 的な芳しくない人間の代名詞を構成する後辞でもありますし、飲み助等と親しみを感じる人等の代名詞を構成する後辞でもあります。ロシアの庶民は誠に人情細やかで実に愛す可き人間で、隣人の不幸には全身で哀惜の情を披瀝します。所が、こちらにコネが無い時の役人・商店員の高慢チキと非能率は世界に鳴り響き、之は帝政時代から今に変わりません。不思議な民族ですねぇ。何しろ「前政権の負債に関して現政権に責任は無い」と宣う政府高官の存在した国ですから。
 似た様な体験は、ロシア滞在の経験者に共通らしいのです。

 広瀬中佐は観戦武官か何かで訪露の際に三船久蔵直伝の空気投げで巨漢のロシア軍人を投げ飛ばし世界にJudoの名を轟かせました。プーチン大統領は柔道の経験が有り、親日的とも噂されますが・・・