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ゼロ葬

或葬儀屋さんの意見
 Q : 遺体も遺骨も要りません。拒否して葬儀屋に処分をお願い出来ますか?
 A : 遺体は葬儀社に預けて、火葬だけのプランのお金をお支払いください。どこの葬儀屋も必ずこのプランがありますから、通常の葬儀であっても、遺族が大勢いても、可能です。わざわざ海やドブや川や山に遺棄することはありません。私の知る限り、別途料金は掛かりません。

 全国各地自治体の「火葬場条例」には必ず「焼骨の引取り」という項目があります。条例は次の様な内容に集約されます。
(1)火葬後直ぐ又は指定日時に焼骨を引き取らなければならない
(2)引取りがない場合、市長は(期間経過後)焼骨を適宜措置出来る。
(3)処分(又は適宜措置)した場合、費用を申し受ける

 刑法190条抜粋:「死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、三年以下の懲役に処する。」

 昔は、よく列車の網棚に骨箱の忘れ物が有ったとか。「犯人が捕まった」という続報は無かった様です。