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年寄り

 儒教に「孝」の徳目があり、親・先祖・年長者などを敬えとする。教育勅語にも「父母に孝に…」と在る。
 「親孝行し度い時には親は無し」との諺が有り「親孝行し度く無いのに親が居る」との口碑が有る。
 オツムが暖かく成り、家族に威張り散らし、徘徊して帰宅出来ず、失禁し、誰が見ても癲狂院行きなのが「尊敬」出来る「年寄り」なのかねとの意見も有る。
 「三つ子の魂百まで」の諺が有り、3歳迄に充分な愛育を受けない程度の強さと長ずるに及んでの犯罪性向は比例する様だとの意見も有る。
 アタシも近く老人の部類に入りそうなのですが、上記のどれかに引っ掛からない為の方法が本当に有るのか如何か知らず、スンゴク心細いのです。