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日本教

 平成25 (2013) 年、文化庁によると、日本人の宗教割合は神道が約1億600万人、仏教が約9600万人、キリスト教が約200万人、その他が計約1100万人で合計2億1500万人となり、平成28 (2016) 年の国勢調査確定値では1.27億人ですから日本の総人口の2倍弱の信者数になります (?)
 多少の違いは有っても生後100日に、お喰い初め(神道)、3歳から七五三(神道)、幼小中高大と合格祈願(神道)、結婚式(キリスト教)、葬式(仏教)が一般とか。
 イザヤ・ベンダサン井沢元彦に依ると「日本教」の奥義は外国人には絶対に理解不能であると。「日本教」の融通無碍は世界が見習う可しとの論者も居ます。
 近代工業の導入は明治からですが、戦国時代末期には種子島50万挺を有し「世界一」の銃保有国だった不思議。天文12年8月25日(1543年9月23日)に火縄銃が渡来して僅か30年後なんですね。切れ味が世界一の日本刀・怪しく蠱惑的なウタマロ等、日本には不思議が一杯ですね。
 1878年(明治11年)イザベラ・バードが「奥地や蝦夷を1200マイルに亘って旅をしたが、全く安全でしかも心配も無かった。世界中で日本ほど婦人が危険にも無作法な目にも遭わず、全く安全に旅行できる国は無いと信じている」と絶賛しました。

 近頃は時々変なのも出没して、些か不安ですが。