高江区

 住民登録約150人の高江区での騒乱状態で一番迷惑を被っているのは、地元・高江区の住民たち。村外・県外からやって来た反対派グループと警官隊などを合わせて最大1000人を超える「よそ者」が、生活圏に常時入り込んでいるのだから当然。7月22日から9月下旬まで、反対派グループの通行妨害と警察の規制のせいで、農作業などの仕事や買い物、通院などもままならない状態が続いた。
 仲嶺久美子高江区長は「住民の間でヘリパッドが話題になることは滅多にありませんが、誰もヘリパッドを歓迎していないことは確かです。だからといって、皆が抗議活動を支持しているわけでもありません。ストレスのない平和な村を取り戻したい、というのが私たちの本音です」と語る。
 公務執行妨害罪等逮捕者8名の内訳は県内出身の逮捕者が4名、県外出身の逮捕者が4名。逮捕者のうち2名が韓国籍。高江の反対派テントに常駐するパク・ホンギュン事務局長も、関西出身の在日韓国人と言われる。(http://blogos.com/article/196397/より)

 沖縄から遠く離れて暮らしているのと、一般紙報道の限りでは想像も出来ない状態ですね。何が可怪しいのでしょうか。