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冬の蚊

 冬にも蚊に刺される人が増えたそうです。
 水田周辺を好むアカイエカ都市化に伴い減少傾向にある一方、都市に住むチカイエカや廃タイヤなどの水溜まりに棲むヒトスジシマカが増加傾向と言われます。ヒトスジシマカリオ五輪で騒がれましたね。
 都市の地下街などに生息し、近年増加している冬にも刺しに来る蚊は「チカイエカ」の可能性が高いらしいんですね。下水や地下道など現在は冬でも暖かく、ある程度の水溜りが沢山有るので、地下鉄や地下街などでは冬でも蚊が発生しています。血を吸うのは雌だけですが、此チカイエカは成虫で冬を過ごし1年中吸血して産卵します。
 温暖化の影響で、1950年代は福島県だった蚊の北限が、現在は岩手県中部にまで北上、研究者の間では北海道にも2100年には上陸するという説もあるとか。

 太った人や活発な人は汗をかき易く、CO2を多く排出するため、蚊が標的として認知し易いそうです。